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乗らなきゃわからん!キャブコンを買って、乗ってわかった本当のデメリット!!

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おはこんにちばんわ。流水*Ryu-suiです。

今回も読みに来ていただき
ありがとうございます!!

こんなお悩みは
ありませんか?
  • キャブコンのもっと
    マイナーなデメリットが
    知りたい!
  • Googleで調べても同じような
    デメリットしか
    書かれていない!
  • キャブコンの新しいデメリット情報が欲しい!

今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦2人
キャンピングカーで旅をしていた
 流水*Ryu-sui がご説明いたします!!

[結論]

キャブコンに乗らないと分からない
デメリットがありました!

それは

  • 助手席が暑くなる!
  • カーナビに振り回される!
  • 修理場所が限られる!
  • 縦揺れが激しい!

買う前にいろいろキャンピングカーに
ついて調べまくった流水*Ryu-suiですが
この情報はあまり出てこず、
キャブコンに乗り出してわかったことです。

トラックドライバーの職業の方には
共通しているデメリットに
なるかと思いますが。

予めこのデメリットを知っておけば
買うのを止めたり、他のタイプを検討したり
選択ができるようになりますし、
キャブコンを買ってから後悔しないための
参考になると思いますので
時間の許す限りお付き合いください。

この記事を読んで
わかること
  • キャブコンに乗らないと
    分からないデメリット
  • キャブコン特有のデメリット
  • Googleにあまり出てこない
    デメリット
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助手席が暑くなる!

キャブコンはトラックベースなので
エンジンが助手席の下にあります。

その熱気がダイレクトに助手席のシートを
暖めるわけです。

冬場はシートヒーターのようで
快適なのですが、
夏場は地獄としか言えません!!

と言っても、流水*Ryu-sui
主にドライバーなのでそんなに
暑さは気にならなかったんですが
横に乗っている奥様が悲鳴を
上げていましたね。

女性特有の時期の問題で
暑さのせいで気分が悪くなり、
車を停めて少し休憩する時もありました。


これからキャブコンの購入を考えている
あなたは助手席に乗る人のことも
気遣いしてあげてください。

カーナビに振り回される!

旅をしていると必ず知らない街や道を
通ることになるのでカーナビは
マストアイテムになります。

が、しかし、、、


『次を左折してっと・・・
 えぇーーー!!』

目の前に高さ制限の高架が現れた。

『無理や!通られへん!』

コマンド「逃げる」

『じゃぁ次を右折すれば・・・
 うっそーーーん!!!』

目の前に激狭の
対向車が来たら無理ゲーの道が現れた。

『いや、無理無理〜!汗』

コマンド「逃げる」

こんなことが、ざらです。
カーナビは道案内をしてくれているだけなので
全然悪くありません!

対策は
「いつも心にかもしれない運転」
「国道などの大きな道をゆっくり進む」
これに尽きます。

カーナビに振り回されて事故らないように
気をつけて運転してくださいね。

修理場所が限られる!

例えばオイル交換などエンジン系統の
修理やメンテナンスはベース車両である
「トヨタ」や「日産」などのピットで
行えますが、
居住空間の修理やメンテナンスは
キャンピングカーの専門業者に
お願いしなければなりません。

まだキャブコンに乗りたての頃
流水*Ryu-suiは車高に慣れておらず
高さ制限のゲートに天井をガッツリ擦り
天井に付けていたベンチレーション(換気扇)を
ド派手に壊しました・・・


旅の途中だったので周りに何が
あるかも分からず
Googleマップで調べたらたまたま近くに
キャンピングカー修理専門業者の
工場がありまして、
急いで連絡をさせていただき
部品取り寄せで2日で修理してもらったことがありました。

このように
「トヨタ」や「日産」の整備士の方に

『ベンチレーション直してください』
とか
『外部電源直してください』
などとお願いしても

『・・ちょっと何言ってるか
 わかんないです。』

ってなるかもしれないので
近くのキャンピングカー修理専門業者の
存在は調べておきましょう。
長い付き合いになるので信用できる業者が
見つかれば最高ですねっ!

縦揺れが激しい!

バスに乗ってると船に乗っているような
気持ち悪い縦揺れを経験したことないですか?

あれほどまでの縦揺れはないですが
道路状況にとっては気持ち悪い縦揺れが
あるんですよぉ〜

あと、小さな段差でも
カップホルダーに入れていた
タンブラーがぶっ飛びます!

車酔いする方がキャブコンに乗っている時は
特に気をつけた方が良いですよ。

段差にも気をつけないと衝撃で
タイヤがバーストする時もありますからね。

これの対策もやっぱり
「いつも心にかもしれない運転」です。

道路状況に応じて余裕を持った
運転を心がければ無駄なトラブルには
なりませんから。

まとめ

こんなお悩みは
ありませんか?
  • キャブコンのもっと
    マイナーなデメリットが
    知りたい!
  • Googleで調べても同じような
    デメリットしか
    書かれていない!
  • キャブコンの新しいデメリット情報が欲しい!

今回は
上記のお悩みについて
実際にキャンピングカーに
乗っている 流水*Ryu-sui
ご説明いたしました!!

改めて結論ですが、

キャブコンに乗らないと分からない
デメリットがあります!

それは

  • 助手席が暑くなる!
  • カーナビに振り回される!
  • 修理場所が限られる!
  • 縦揺れが激しい!

予めデメリットを知っておけば
買うのを止めたり、他のタイプを検討したり
選択ができるようになり、
キャブコンを買ってから後悔しません。

ここまで読んで
『ちょっとキャブコンは・・・』と思ったあなたは
他のタイプを選択してはどうでしょうか?

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