おはこんにちばんわ。流水*Ryu-suiです。
今回も読みに来ていただき
ありがとうございます！！
今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦２人
キャンピングカーで旅をしていた
流水*Ryu-sui がご説明いたします！！
[結論]
種類やタイプ、それぞれの通称は
キャンピングカーは種類やタイプによっては
「最高の持ち物」or「ただの荷物」
どちらかになってしまいます。
キャンピングカーって
高価で、物によっては
家１軒分くらいになりますからね・・・
『買わなきゃ
よかったぁーー！』と、
初めてのキャンピングカー選びを
失敗しないために
種類やタイプの
基礎知識をつけましょう！
最後まで読んでいただければ
キャンピングカーの種類やタイプ、
種類やタイプの正式名称、
タイプ別のメリット・デメリットを
網羅的に書いてるので
キャンピングカーオーナーになるための
基礎知識をつけることができますよっ！
キャンピングカーとは？？
一応、まずは
「キャンピングカーとはなんぞや？」
という人のために
簡単に説明しますと、
『寝泊まりできる設備を
備えた自動車の
日本での呼称』
となります。
詳しくは別記事に
まとめていますので
こちらをお読みください。
キャブコンバージョン(キャブコン)
キャブコンバージョン
通称キャブコン
流水*Ryu-sui の場合は
「キャンピングカー」
‖
「この形」
という方程式でした。
ほとんどの人が
そうだ！と信じていますっ!!
- 荷物をたくさん積める
- 常設テーブル＆チェアがある
- 車内を動きやすい
- ベッド展開が楽
- 断熱性と防音性に優れている
- キャンピングカーだとバレバレ
- 車高が高い、
横・縦幅があるなど制限が多い - トラックベースが多いので
乗り心地が悪い - 走行性能が悪い
キャブコンバージョン(キャブコン)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『キャブコンバージョン(キャブコン)の
こと、もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
バンコンバージョン(バンコン)
バンコンバージョン
通称バンコン
最近はこのバンコンタイプの
ニーズが高まっていますね。
都市部や街中に
住われている人は
やっぱり安定の
バンコンタイプです。
メリット・デメリットは
キャブコンと正反対と
言えるでしょうか。
- パッと見はキャンピングカーと見られない
- 大体の駐車場に収まる
- 乗り心地が良い
- 走行性能に優れている
- 荷物に制限がある
- チェアーからベッド、
ベッドからチェアーの作業が
発生しやすい - 車内で立てないので
高身長の人は窮屈 - 居住空間で動きづらい
バンコンバージョン(バンコン)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『バンコンバージョン(バンコン)のこと、
もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
軽キャンピングカー(軽キャン)
軽キャンピングカー
通称軽キャン
この軽キャンも最近は
よく見かけるように
なりましたね〜。
「軽自動車の小回り」と
「横・縦幅が短い」ことが
日本の狭い道路では
運転しやすいですもん。
- 軽自動車ならではの小回り
- 機動性が良い
- 車高や横・縦幅の
制限がほとんどない - 駐車場所に困らない
- 比較的リーズナブル
- 軽トラックベースは
乗り心地も
やっぱり軽トラック - 燃料タンクが小さい
- 走行性能は軽自動車
- 大人１〜２人
- 荷物はあまり積めない
- ちゃんと調理できない
- 横・縦幅が短いので
居住空間は窮屈
軽キャンピングカー(軽キャン)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『軽キャンピングカー(軽キャン)のこと、
もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
キャンピングトレーラー(トレーラー)
キャンピングトレーラー
通称トレーラー
『部屋ごと持ち出したい！！』
この夢を叶えてくれるのが
トレーラーですが制限が多く、
初めてのキャンピングカーには
少しハードルが高いですね〜。。。
最大のデメリットは
『牽引運転』
これをクリアできれば
トレーラーを持つ価値は
十分あります！
- 普段の自動車はそのまま使える
- 居住空間の快適さ
- 車高、長さ、幅など
理想の１台を選べる
- 運転技術が必要
- 駐車スペースを
かなり制限される - 普段の自動車＋トレーラーの
管理が必要
キャンピングトレーラー(トレーラー)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『キャンピングトレーラー(トレーラー)のこと、
もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
バスコンバージョン(バスコン)
バスコンバージョン
通称バスコン
マイクロバスを改造したものが多く、
大人数向けの１台！
といったキャンピングカーですね。
これもトレーラー同様、
制限が多く初めての
キャンピングカーには
少しハードルが高い気がしますね〜。。。
- 大人数で使用できる
- 窮屈や圧迫感がない
- 意外に走行性能が高い
- 運転技術が必要
- 駐車スペース、車高、長さ、
幅など制限が多い - メンテナンスが大変
- 日本の道路環境だと運転が大変
バスコンバージョン(バスコン)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『バスコンバージョン(バスコン)のこと、
もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
フルコンバージョン・キャンピングカー(フルコン)セミフルコンバージョン・キャンピンカー(セミフルコン)
フルコンバージョン・キャンピングカー
通称フルコン
セミフルコンバージョン・キャンピングカー
通称セミフルコン
キャンピングカーの中でも
ハイクラスのモデルで、
キャンピング用に作られた
キャンピングカーです。
日本での自動車製造の関係で
主に外国産自動車メーカーが多い
モデルですね。
- 内装がゴージャス
- 外見もカッコ良い
- 走行性能・居住空間ともに快適
- 購入費用が高い
- 修理費用が高い
(修理となった場合、外国から
部品を取り寄せるため) - 修理に時間がかかることが多い
(修理となった場合、外国から
部品を取り寄せるため) - メンテナンスできる整備士が
少ない
フルコンバージョン・キャンピングカー
(フルコン)、
セミフルコンバージョン・キャンピンカー(セミフルコン)の
詳しいメリット・デメリットは
別記事にまとめていますので、
『フルコンバージョン・キャンピングカー(フルコン)、
セミフルコンバージョン・キャンピンカー(セミフルコン)のこと、
もっと知りたい!!』
そんなあなたはこちらを
お読みください。
まとめ
今回は、
今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦２人で
キャンカーライフを送っていた
流水*Ryu-sui が
ご説明いたしましたっ！！
[結論]
種類やタイプ、それぞれの通称は
キャンピングカーは遊びだけの
乗り物じゃない!!
１人でも多くキャンピングカーユーザーが
増えて欲しい！
だって、キャンピングカーライフ、、、
楽しいもんっ！と思っている
流水*Ryu-sui でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
「もうすでに欲しいキャンピングカーが
大体決まっている」
「今回の記事で大体決まった！
イメージできた！」
でしたら、その種類やタイプ別の
「メリット・デメリット記事」を
読んでキャンピングカーオーナーに
なりましょう!!
コメント