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キャンピングカーの車内調理におすすめの熱源は電気よりもカセットガス!

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おはこんにちばんわ。流水*Ryu-suiです。

今回も読みに来ていただき
ありがとうございます!!

こんなお悩みは
ありませんか?
  • キャンピングカーでの調理のため
    熱源をガスか電気かで迷っている。
  • キャンピングカーにコンロって
    必要なの?
  • ガスのメリット・デメリットは?
  • 電気の熱源ってなにがある?
  • 電気のメリット・デメリットは?

今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦2人
キャンピングカーで旅をしていた
 流水*Ryu-sui がご説明いたします!!

[結論]

キャンピングカーを
8ナンバー登録したい場合は
最低限お湯を沸かせる設備が必要です。

詳しくはこちらの記事に
まとめております。

熱源の燃料はこの2つ

  • カセットガス
  • 電気

この2つが熱源の主な
燃料になってます。


カセットガスのメリットは

  • 安いし簡単に手に入る!
  • 軽いから持ち運びしやすい!

カセットガスのデメリットは

  • 直火を車内で使うので危険!
    取り扱いに注意が必要!
  • コンロの熱で車内が暑くなりがち!
  • 使用済み缶の処理が面倒!
  • カセットコンロの場合は
    車検時忘れずに装備すること!
カセットガスは
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1週間以上の長期旅
  • 電力対策に不安がある
  • コストを抑えたい
  • 直火の方が扱いやすい

電気のメリットは

  • 火が出ないので安全安心!
  • 火が出ないので車内が
    暑くなりにくい!

電気のデメリットは

  • 電力の消耗が激しい!
  • サブバッテリー強化などの
    電力強化対策が必要!
  • コストがかかる!
  • IHヒーター対応の調理器具が必要!
電気は
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1泊2日ほどの短期旅
  • 直火に不安がある
  • 電力対策がしっかりしている
  • 天井が低い

流水*Ryu-sui おすすめの燃料は
カセットガス


理由は
「長期旅でコストを
 抑えたかった
からです。


流水*Ryu-sui の
キャンピングカーの場合は
購入時からコンロがなく、
何かしらの熱源を装備しないと
いけなくて。


「電気」の熱源を考えたときに
デメリットの方が大きかったので
流水*Ryu-sui は
カセットコンロを装備して
長期旅をしていました。


今回は

『キャンピングカーに装備する
 熱源をどうしよう・・』と

考えていたり、迷っているあなたに

  • カセットガスのメリット・デメリット
  • カセットガスが
    おすすめのキャンピングカー
  • 電気のメリット・デメリット
  • 電気が
    おすすめのキャンピングカー
  • 電気調理器具の紹介
  • 電力確保の方法

解説しますので
最後まで読んでもらえれば
もうコンロのことで悩みません!


キャンピングカーの車内で調理し、
失敗せずに美味しいご飯を
食べられるようになるので
時間の許す限り
お付き合いください。


この記事を読んで
わかること
  • キャンピングカーに装備する
    おすすめの熱源
  • カセットガスの
    メリット・デメリット
  • カセットガスがおすすめの
    キャンピングカー
  • 電気の
    メリット・デメリット
  • 電気がおすすめの
    キャンピングカー
  • 電気調理器具の種類
  • 電力を確保する方法
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キャンピングカーの車内調理に必要な熱源の燃料は2種類

これまでのキャンピングカーには
LPガス(プロパンガス)が燃料の
常設コンロが主流でしたが、

最近は

  • カセットガス
  • 電気

この2つが熱源の主な
燃料になってます。


それぞれのメリット・デメリットと
キャンピングカーの使い方を
解説します。

カセットガス

カセットガスのメリット

  • 安いし簡単に手に入る!
  • 軽いから持ち運びしやすい!

カセットガスのデメリット

  • 直火を車内で使うので危険!
    取り扱いに注意が必要!
  • コンロの熱で車内が暑くなりがち!
  • 使用済み缶の処理が面倒!
  • カセットコンロの場合は
    車検時忘れずに装備すること!

カセットガスがおすすめのキャンピングカー

カセットガスは
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1週間以上の長期旅
  • 電力対策に不安がある
  • コストを抑えたい
  • 直火の方が扱いやすい

電気

電気のメリット

  • 火が出ないので安全安心!
  • 火が出ないので車内が
    暑くなりにくい!

電気のデメリット

  • 電力の消耗が激しい!
  • サブバッテリー強化などの
    対策が必要!
  • コストがかかる!
  • IHヒーター対応の調理器具が必要!

電気がおすすめのキャンピングカー

電気は
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1泊2日ほどの短期旅
  • 直火に不安がある
  • 電力対策がしっかりしている
  • 天井が低い

キャンピングカーの車内調理で使う電気調理器具はなにがある?

車内調理でよく名前が上がる調理器具は

  • 電子レンジ
  • 電気コンロ
  • IHヒーター
  • ホットプレート
  • 炊飯器
  • ケトル

この6つですね。

流水*Ryu-sui は「カセットガス」派なので
電気調理器具のレビューを詳しく
お答えすることができませんが、


『いやいや、後々は電気調理器具を
 装備するかもしれんやん。』


『それなら買う前の下調べに
 人様におすすめできる
 電気調理器具を調べまくっとこー!』


ということで、

「キャンピングカーに装備する
 おすすめの電気調理器具」を

こちらの記事にまとめました!


キャンピングカーの車内調理に電気を使うなら電力強化対策が必須!

電気製品は
熱を発すること」が一番
電力を多く使用します。

なので、

  • ポータブル電源の装備
  • ソーラーパネルの装備
  • 外部電源の使用

このような
サブバッテリー以外での
電力強化対策をしっかりしないと
すぐ電気難民になってしまいます。


さらに
サブバッテリーの使い方次第では
バッテリーの寿命が早まり
余計な出費につながるので
しっかり対策しましょう。

具体的に解説していきますね!


電力強化対策、その1ポータブル電源を装備する

最近は小型タイプから大容量タイプまで
いろんなポータブル電源が販売されてますね。

キャンピングカーと相性が良い
ポータブル電源の選び方は

  • 持ち運びしやすい
  • 蓄電容量や充電時間
  • 値段

この3つを中心に考えて
あなたに合ったポータブル電源を
装備しましょう!


電力強化対策、その2ソーラーパネルを装備する

ソーラーパネルの充電は
そんなに期待できませんが
ないよりはあった方がいいです。

外部電源が使えないところでも
わずかに充電ができますからね。


長期でキャンカーライフを
考えている人にも
ソーラーパネルの装備は
おすすめしています。


毎回毎回、
外部電源のある施設で過ごしていたら
お金はいくらでも飛んでいって
しまいますからね。



例えば、
昼間はポータブル電源の電力を使い、
その間ソーラーパネルでサブバッテリーの
充電をしておき、
夜間はサブバッテリーの電力を使う。など


蓄電力の分散をすることが上手に
車内調理するコツになります。

もちろんですが
天気予報を確認したり
突然天気が崩れる予兆を知っておく。など
「天気を読むスキル」も
備えておきましょうね。


電力強化対策、その3外部電源を使用する

キャンプ場やRVパークには
だいたい外部電源サイトがあるので
安心して電気調理器具が使えます。


また、
1泊2日程度なら満充電した
サブバッテリーの電力で電気調理器具が
使えるかもしれません。

それも実際に
満充電したサブバッテリーで
電気調理器具を使ってみないと
わからないので、
まずは家で確認してから
キャンカーライフに出発しましょう。

確認して
『ちょっと電気難民になりそうだなぁ』と
わかってから
「ポータブル電源」や
「ソーラーパネル」を
装備しても全然遅くないですからね。


まとめ

こんなお悩みは
ありませんか?
  • キャンピングカーでの調理のため
    熱源をガスか電気かで迷っている。
  • キャンピングカーにコンロって
    必要なの?
  • ガスのメリット・デメリットは?
  • 電気の熱源ってなにがある?
  • 電気のメリット・デメリットは?

今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦2人で
キャンカーライフを送っていた
 流水*Ryu-sui が
ご説明いたしましたっ!!

改めて結論ですが

キャンピングカーには熱源が必要で

  • カセットガス
  • 電気

この2つが熱源の主な燃料で

カセットガスのメリットは

  • 安いし簡単に手に入る!
  • 軽いから持ち運びしやすい!

カセットガスのデメリットは

  • 直火を車内で使うので危険!
    取り扱いに注意が必要!
  • コンロの熱で車内が暑くなりがち!
  • 使用済み缶の処理が面倒!
  • カセットコンロの場合は
    車検時忘れずに装備すること!
カセットガスは
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1週間以上の長期旅
  • サブバッテリーに不安がある
  • コストを抑えたい
  • 直火の方が扱いやすい

電気のメリットは

  • 火が出ないので安全安心!
  • 火が出ないので車内が
    暑くなりにくい!

電気のデメリットは

  • 電力の消耗が激しい!
  • サブバッテリー強化などの
    電力強化対策が必要!
  • IHヒーター対応の調理器具が必要!
電気は
こんなキャンピングカーに
おすすめ!
  • 1泊2日ほどの短期旅
  • 直火に不安がある
  • 電力対策がしっかりしている
  • 天井が低い

流水*Ryu-sui おすすめは
カセットガス

理由は
「長期旅でコストを
 抑えたかった」
からです。

電気の熱源は
電力強化対策をしっかり行わないと
すぐに電気難民になってしまいますから
気をつけましょうね。

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