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ルーフテントってなんだ?買って失敗する前にメリットデメリットを知っとこう!

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おはこんにちばんわ。流水*Ryu-suiです。

今回も読みに来ていただき
ありがとうございます!!

こんなお悩みは
ありませんか?
  • ルーフテントってなに?
  • ルーフテントの
    メリットデメリットは?
  • ルーフテントを詳しく知りたい!
  • ルーフテントを
    失敗せずに購入したい!

今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦2人
キャンピングカーで旅をしていた
 流水*Ryu-sui がご説明いたします!!

[結論]

ルーフテントの特徴や
メリットデメリットを
しっかり調べて買わないと
失敗することになります。

ルーフテントには
5つのメリットがあります。

  • キャンピングカーより
    安く装備できる!
  • 好きなときに着脱可能!
  • 車内空間の拡張!
  • 荷物を多く積める!
  • 地上より少し高い屋根の上で寝れる!

そして
ルーフテントの
デメリットは6つあります。

  • 意外とどこでも使えない!
  • 風などで揺れるから不安定!
  • 車高が高くなる!
  • 防音性や断熱性が低い!
  • テントのメンテナンスが必要!
  • 車体重量が重くなる!
ルーフテントは
こんな人におすすめ!
  • キャンピングカーは
    買えない
  • 寝泊まりはキャンプ場や
    RVパークしか利用しない
  • 神経質じゃない
  • 断熱対策がバッチリできる
  • テントのメンテナンスが
    面倒だと感じない
  • 車高が高くなっても
    問題ない

キャンピングカーは高くて
手が出せないのでルーフテントを
装備して旅行や車中泊を楽しもうと
考えている人が
あまりリサーチせずに購入してしまい
結果、買って失敗したとなる人が
多いようですね。

理由は
「キャンピングカーと
 同じような生活ができて
 キャンピングカーより安く
 購入できる」

思ってしまうからです。

実際のルーフテントは
キャンピングカーほど
自由にどこでも寝泊まり
できるわけではありません。

ルーフテントが使える場所は
「キャンプ場」か「RVパーク」の
どちらかになるからです。

今回の記事を最後まで読んでもらえれば
ルーフテントの基礎から
失敗しない対策まで
網羅的に理解できるので

『ルーフテントが気になるなぁ』という人から

『もうルーフテント買うんだっ!』という人まで

ルーフテントについて理解したい人全員に
読んでいただきたい内容になってるので
時間の許す限りお付き合いください。

この記事を読んで
わかること
  • ルーフテントの特徴
  • ルーフテントを
    おすすめするのは
    こんな人
  • ルーフテントの
    メリットデメリット
  • ルーフテントを
    買って失敗しない対策方法
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ルーフテントの特徴は自家用車がキャンピングカー風になるアイテム!

ルーフテントとは
「自家乗用車の屋根部に
 20〜60万ほどで後付けでき
 車中泊を快適に過ごせる」
近年注目されているアイテムです。

ルーフテントは
3つの種類があります。

  • 三角形のシェル型
  • 長方形のタワー型
  • テント形のトップテント型

三角形のシェル型

シェル型はテントの展開や収納を簡単に行える
少し小さいテントで1〜2人程度の少人数で
快適に過ごせるタイプです。

シェル型の大きなデメリットは
片側しか開放しないので
横になると必然的に
頭の位置が決まってしまうこと。

シェル型を購入して寝泊まりする時は
車を停める場所の傾斜に注意しましょう。

横になったときに頭の位置が決まっているので
個人差はありますが
少しの傾斜で頭に血が上ったり、
気分が悪くなったりします。

なので
買って失敗しない対策として
車を停める場所の傾斜に注意してください。


長方形のタワー型

タワー型は広々とした空間を確保でき
大人2人でもゆったりでき
圧迫感なく横になれます。

タワー型のデメリットとしては
ハンドル式のタイプなど
使い勝手が優れないテントもあり
展開や収納面がやや難しく、
慣れていない人だと手間を
要してしまうかもしれません。

なので、
タワー型を購入するのであれば
簡単に展開できるタイプにしましょう。

少し値段は高くなりますが
シガーソケットなどの電源を使って
電動で展開するタワー型の
ルーフテントもあります。

『ちょっとテント展開するのが
 不安だなぁ』と思う人は
買って失敗しないように
簡単に展開できるタイプ
選びましょう。

テント形のトップテント型

トップテント型は
車の上にそのまま設置するテントなので
全体的に大きくファミリーで
楽しみたい人におすすめです。

トップテント型のデメリットは
設営が大変なモデルもあり、
比較的高額のところ。

高額なので
トップテント型を購入する前は
テントの使用回数を考えておきましょう。

月に何回かしか使わないために
購入して良いか。
その価値はあるか。などを
テントの使用回数をしっかり考えることが
買って失敗しない対策になります。

ルーフテントかポップアップルーフか

よくルーフテントと
勘違いされやすいのが
「ポップアップルーフ」ですね。

似ているので間違いやすいと思いますが
ポップアップルーフは
キャンピングカーの構造要件を
クリアするために考えられた技術で
ルーフテントとは全く別物になります。

なので
自家用車をポップアップルーフに
することは可能ですが
そのためには
「高額な改造費用」と
「何日間の入院期間」が
必要なので
流水*Ryu-sui はおすすめできません。

しかし
ポップアップルーフとルーフテントは
同じテント生地なので
寝泊まりする環境や
メンテナンスの仕方などは
同じところが多くあります。

ポップアップルーフの知識を知っておくことで
ルーフテントに活用できます。

買ってから失敗しないように
ポップアップルーフについて
詳しく解説したこちらの記事を
読んでおきましょう。

夢が膨らむルーフテント5つのメリット!

ここからは
ルーフテントの
メリットデメリットを
解説していきますね。

ルーフテントのメリットは
この5つです。

  • キャンピングカーより
    安く装備できる!
  • 好きなときに着脱可能!
  • 車内空間の拡張!
  • 荷物を多く積める!
  • 地上より少し高い屋根の上で寝れる!

キャンピングカーより安く装備できる!

ルーフテントは
「大きさ」「グレード」によって
かなり差がありますが、
それでもキャンピングカーよりは
安く装備できて
持っている自家用車に後付けするだけで
快適に旅行や車中泊ができます。

ただし、
キャンピングカーより安いからといって
よく調べずにルーフテントを買ってしまうと

『イメージと違った』

『失敗したー!』と

なってしまうので
今回の解説を最後まで読んで
失敗しないようにしましょう。



好きなときに着脱可能!

ルーフテントは後付けできることが
メリットなのですが
注意点が1点あります。

おそらく最初に
ルーフテントを装備すれば
よほどのことがない限り
取り外すことはないと思いますが
例えば、
自家用車を乗り換えるといったときでも
新しい乗用車にルーフテントが
対応していれば
そのまま取り付けることができます。

大事ことなので
赤く強調しました。

対応していればとは
ルーフテントを取り付ける際は
車体の
「ルーフレール」
「ルーフキャリア」などの
別のパーツが必要になります。

これらの車体パーツの
「サイズ」「耐荷重」
対応していなければ
別途パーツ代がかかります。

なので
ルーフテントを買って失敗しないためには
テントを乗せ替えるときのことも
考えておきましょう。


車内空間の拡張!

ルーフテントを装備して
就寝スペースが確保され
広々と快適に寝れることは
嬉しいですよね。

ですが、
拡張できるからと
あまり期待しすぎない
方が
いいと思われます。

なぜなら、
もし突然天気が悪くなったら
どうしますか?
もしルーフテントが使えない場所で
寝泊まりすることになったら
どうしますか?

そんなときにルーフテントは使えません。


ですから
買って失敗したとならないように
「いつでも」「どこでも」
車内空間が広くなる!
とは
思わないようにしましょう。


荷物を多く積める!

寝る時はテントに上がって寝るので
その分のスペースに
荷物を積むことができる!
これもルーフテントの
メリットになりますね。

ただしですよ!
しっかり読んでいただいている
あなたにはもう「ピンッ!」と
きていますよね?

そうですね!
先ほどの「車内空間の拡張!」で
解説したように
もしルーフテントを使えなかったら
荷物がパンパンの車内
過ごさなければなりません。

辛いですね。
なので
買ってから失敗したとならないためにも
車内に荷物を詰めすぎず
余裕を持って
おきましょう。


地上より少し高い屋根の上で寝れる!

自家用車の高さにもよりますが
だいたい2mほど地上から高くなるので
「空気」や「景色」が違って
非日常感覚になれるのは
ルーフテントのメリットですね!

非日常なので普段より
意識して注意しなければいけない
こともあります。

ルーフテントは
ハシゴを使って上り下りをして
テント内に出入りするので
雨や夜露によって
濡れたハシゴで滑ったり、
小さなお子さんの落下事故などに
十分気をつけてください!

ルーフテントで寝泊まりなんて
特に小さな子供にとっては
テンションが爆上がりしますので
いつも以上に意識して
見守ってあげてください。

せっかくの楽しい思い出が
『こんなものを買って
 しまったばかりに・・』となる前に
非日常を意識して
落下事故に十分気をつけましょう!


知らなきゃ失敗するルーフテント5つのデメリット!

ルーフテントのデメリットは
この6つです。

デメリットに対して
買って失敗しない対策は
次の項目で詳しく
解説していきますー!

  • 意外とどこでも使えない!
  • 風などで揺れるから不安定!
  • 車高が高くなる!
  • 防音性や断熱性が低い!
  • テントのメンテナンスが必要!
  • 車体重量が重くなる!

意外とどこでも使えない!

ルーフテントを使うためには
テントを展開しなければ
いけませんね。

そのためには
ハシゴの分、車体よりひと回り
広いスペースが必要だったり
ルールやマナー、
モラルを守って考えると
どこでもテントを展開することが
できません。


風などで揺れるから不安定!

ルーフテントだけではなく
ポップアップルーフでも
同じことが言えるのですが
重心が高くなるので
車体が不安定になり
横揺れが大きく
なります。

つまり
ちょっとした突風や
寝返りをしただけで横揺れする。と
いうことです。

慣れてくれば多少の風で
揺れても気になりませんが
慣れるまで大変ですし、
『やっぱりダメだ。。』と思う人も
もちろんいます。


車高が高くなる!

当たり前なのですが、
ルーフテントは
車の天井部に装備するので
本来の車高より高くなります。

だいたいですが、
ルーフテントは収納していても
20cmを超えるものが多いです。


防音性や断熱性が低い!

ルーフテントは地上で使う
一般的なテント同様の
生地で作られています。

周りの音やテント内の話し声などは
ダイレクトに聞こえます。

また、外気と幕1枚なので
夏は暑く、冬は寒くなりますので
しっかりとした対策が必要
なりますね。


テントのメンテナンスが必要!

ルーフテントの生地は
それなりに丈夫に作られていますが
しっかりとメンテナンスをしなければ
すぐ使えなく
なります。

メンテナンスをしないと
起こりえる代表的な
トラブルは具体的に

  • 雨漏れや
    水が染みてくる
  • カビの発生
  • 異臭

などがあり、
場合によっては修理不能で
使えなくなる可能性もあるので
メンテナンスはしっかり行いましょう。


車体重量が重くなる!

ルーフテント自体に
重量がありだいたい40〜80kg
幅がありますが
体格のいい男性くらいはあると
思っておきましょう。

その重さにより
自家用車のエンジンに
少なからず負担はかかってしまいます。

  • 燃費が悪くなる
  • 走行性能が悪くなる

このような
少しのことかもしれませんが、
『ルーフテントは重たいのかぁ』ぐらいは
覚えておいてください。

なので
初期取り付けの時や
取り外す時も
1人で無理をせず
複数人や機械を使って
取り付ける、取り外しする
ことをおすすめします。


ルーフテントを買って失敗しないためのデメリット対策

ではここから
デメリットに対する
買って失敗しない対策方法を
解説していきます!!

  • ルーフテントを堂々と
    使える場所を知っておく
  • 少しでも安定させ
    揺れを小さくする
  • あらかじめ高くなる
    高さを計算しておく
  • 防音は1択、
    夏や冬の断熱対策を考えておく
  • 撥水加工などを確認して
    耐久性が良いものにする
  • テントは大切にメンテナンスする
  • エンジンの排気量を
    確認する

ルーフテントを堂々と使える場所を知っておく

日本で堂々と
ルーフテントが使えるのは
「キャンプ場」
「RVパーク」
のほぼ2択になります。

ルーフテントはハシゴを使って
車上泊をするので駐車する時は
ハシゴの分を計算して
車よりもひと回り大きいスペースが
必要になるので
一般的な駐車場だと1.5台分の
駐車スペースが必要になるんですね。

また
道の駅や高速道路のSA、PAに
キャンピングカーなどで
車中泊目的の利用は原則禁止です。

あくまでも「仮眠OK」の
施設になるので
ルーフテントを広げた時点で
車中泊の確信犯になります。

これらのルールやマナー、モラルを考えて
堂々と安心してルーフテントを
広げられるのは
「キャンプ場」
「RVパーク」のほぼ2択
なるというわけです。

あとはあなただけの
穴場スポットを見つけるのも
1つの手ですね。


少しでも安定させ揺れを小さくする

基礎を安定させるのがおすすめ
設置時に支えるためのハシゴの
下に板を1枚かませることで
安定感が増します。

それでもこの「横揺れ問題」は
体験するしか対策が取れないし、
慣れるしかないんですよね。

なので
ルーフテントは
神経質じゃない人
おすすめとしています。

『ちょっと不安だなぁ』と思うあなたが
ルーフテントを買って失敗しない
一番効果的な対策は
ポップアップルーフの
 キャンピングカーをレンタルしてみる


レンタルして実際に
車上泊してみることで
『こんな感じか〜』と
体験できますからね。


それで大丈夫そうであれば
ルーフテントを買っても
失敗せずに楽しめるはずです。


あらかじめ高くなる高さを計算しておく

自家用車の全高と
ルーフテント収納時の高さを足して
2.1m以下に収まるようにしましょう

理由は
立体駐車場などの高さ制限が
だいたいですが
最低2.1mだからです。

もちろん
高さ制限が2.1mより低い
ところはいっぱいありますので
あなたがよく行く場所の
高さ制限をあらかじめ
確認しておきましょう。

参考までに
例えばですが
各自動車メーカー
大型自家用車の全高一覧です。

  • 三菱 
    デリカD5/3DA-CV1W
    全高1.875m
  • 日産 
    X-TRAIL/X e-4ORCE
    全高1.720m
  • トヨタ
    アルファード/Executive Lounge
    全高1.950m
  • スバル
    フォレスター/5AA-SKE X-BREAK
    全高1.730m
  • ホンダ
    ステップワゴン/AIR 4WD
    全高1.855m

防音は1択、夏や冬の断熱対策を考えておく

防音については
「耳栓をつける」くらいしか
対策ができませんので
「音」に敏感な人に
ルーフテントはおすすめできません。

夏の断熱対策

夏の暑さ対策は

  • 風向きを見て
    テント内の風通しを良くする
  • 直射日光が当たらないように
    日陰を上手に使う
  • ポータブルで使える
    扇風機やクーラーを使う

このような対策ができます。

また
車内の温度があがれば
その熱気が上にあがって
ルーフテント内も暑くなるので
車内温度も
気にかけておきましょう。


冬の断熱対策


冬の寒さ対策は

  • 市販の断熱材を
    床や壁に設置する
  • 毛布や厚手の布団
    寒冷地用のシェラフ(寝袋)を
    用意する
  • カイロを用意する
  • ポータブル電源で
    電気こたつを
    使えるようにする

ルーフテントの断熱対策は
夏よりも冬の方が大変で
寝泊まりする地域や
雪が降る、降らないでも
対策の仕方が変わるので
上記の対策方法は一例となります。

とにかく
ルーフテントは幕一枚で
ほぼ外気温と同じであることを
覚えておいて
その対策を自分でカスタムする
必要があるということです。


撥水加工などを確認して耐久性が良いものにする

テント生地に「撥水加工」
施されているか確認しておきましょう!

撥水加工されていないと
突然の雨でテント内が
雨漏れしてりします。

また、
朝を迎えて夜露が
生地の表面についてしまった時も
撥水加工されていれば
水を切るのが楽になります。

テント生地は
メンテナンスをしっかりしないと
カビたり、破れたりするので
次に解説するメンテナンス方法を
実践して長く愛用できるようにしましょう。


テントは大切にメンテナンスする

メンテナンスは
ルーフテントだけの話しではなく
テント生地全般に言えることです。

メンテナンスのポイントは
「しっかり乾かす」ことです。

テント生地表面に水滴がついたまま
長時間放置してしまうと
その部分がカビたり、
劣化が早まったりします。

突然の雨などで急いで
収納せざる得ないときは
濡れたままで仕方ないですが、
「できるだけ早く」
「できれば日陰干し」
乾燥させてください。

このように
テント生地は
大切にメンテナンスすると
耐久性に大きな差がでるので
「しっかり乾かして」あげましょう。


エンジンの排気量を確認する

ルーフテントは
それなりに重たかったですよね。

排気量やパワーなどの走行性能が
ルーフテントを
積んだままでも大丈夫か
確認しておきましょう。

エンジンの排気量が小さいと
ルーフテントの重量が原因で

  • 登り坂が登らない!
  • 発進の出足が悪い!
  • 高速道路で加速しない!
  • 燃費が悪くなった!

このように
走行性能が悪くなります。

小さな違いかもしれませんが
あらかじめ理解しておけば
無駄にストレスを感じたりせずに
道中を楽しめますからね。


まとめ:ルーフテントはしっかり理解して装備すれば旅行の範囲が広がるアイテムだった!

こんなお悩みは
ありませんか?
  • ルーフテントってなに?
  • ルーフテントの
    メリットデメリットは?
  • ルーフテントを詳しく知りたい!
  • ルーフテントを
    失敗せずに購入したい!

今回の記事では
上記のお悩みについて
結婚をきっかけに持ち家を離れ
実際に夫婦2人で
キャンカーライフを送っていた
 流水*Ryu-sui が
ご説明いたしましたっ!!

改めて結論ですが、

ルーフテントの特徴や
メリットデメリットを
しっかり調べて買わないと
失敗する理由が分かりましたね。

ルーフテントには
5つのメリットがあって

  • キャンピングカーより
    安く装備できる!
  • 好きなときに着脱可能!
  • 車内空間の拡張!
  • 荷物を多く積める!
  • 地上より少し高い屋根の上で寝れる!

6つのデメリットがありました。

  • 意外とどこでも使えない!
  • 風などで揺れるから不安定!
  • 車高が高くなる!
  • 防音性や断熱性が低い!
  • テントのメンテナンスが必要!
  • 車体重量が重くなる!
ルーフテントは
こんな人におすすめ!
  • キャンピングカーは
    買えない
  • 寝泊まりはキャンプ場や
    RVパークしか利用しない
  • 神経質じゃない
  • 断熱対策がバッチリできる
  • テントのメンテナンスが
    面倒だと感じない
  • 車高が高くなっても
    問題ない

ここまで読んでいただければ
ルーフテントのことが
よくわかっていただけたと思います。

しかし
流水*Ryu-suiはルーフテントより
やはりキャンピングカーを
おすすめします。

理由は
キャンピングカーの方が
圧倒的に自由度が高いからです!

なので
この際キャンピングカーについても
少し調べてみませんか?


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